最終更新日:2011年11月1日(火)
|
<Prologue> 2008年にCamTESOL2008で初めて上陸して以来、e-dream-sにとってもすっかりなじみの深くなったカンボジア。この国の英語教育に何か力になれることはないだろうか。私たちはCamTESOLに参加するたびに現地を訪れ、また、それ以外にも何度か足を運び、そこで出逢ったカンボジアの友人たち、そこから広がる新しい出会いの輪を通してどういった支援が可能か模索してきました。様々な企画が検討され、試行錯誤を繰り返しながら、2011年5月、ついに一つの形が決定しました。それが、教科書支援プロジェクトです。 私たちの友人の一人、Ponleuさんのお父様が校長先生を務められるAkkak Moha Sena Bakdey Dejo Hun Sen Batheauy Schoolはプノンペンから車で1時間ほどの村。そこでは、教科書を持っていない生徒が非常に多かったのを見たのが印象的でした。これを見て、「この学校に英語の教科書を寄贈しよう」というプロジェクトが立ち上がり、5月に調印式が執り行われました。 その後、寄付を募り、そのうち約8万円を現地に贈り、10月から始まる新学期に間に合うように教科書を印刷し、10月1日の始業式に教科書の贈呈式が行われ、e-dream-sから2名の代表がその歴史的な瞬間に立ち会いました。 |
・今回、支援することになったAkkak Moha Sena Bakdey Dejo Hun Sen Batheauy School
・テントの下で始業式、教科書贈呈式を待つ生徒たち
・私たちが寄贈した教科書が大切に並べられています。
・式典が始まりました。ネクタイの男性が辻e-dream-s代表理事。隣にいる女性が私たちの友人Ponleuさんです。
・校長先生(Ponleuさんの父親)のスピーチ
・日本側代表として辻代表理事より挨拶
・生徒代表の宣誓(「このテキストを使って勉強頑張るぞ!」)
・学年ごとの生徒代表に辻代表理事、田辺実行委員より教科書の贈呈が行われました
・校長先生より感謝状の授与
右側の写真が感謝状です
・生徒たちを囲んで
・学校の校門で
・これが教科書です。学年ごとに合計6冊あります
・教科書の表紙を開くと、「ACROSS / e-dream-sの寄贈を受けた」と書かれています
・こんな教科書です
| 今回、縁あってAkkak Moha Sena Bakdey Dejo Hun Sen Batheauy Schoolに教科書を寄贈することになりましたが、これで終わりではなく、まだ始まったばかりです。たとえば、今回、教科書を寄贈した学校との交流をさらに深めたり、別の学校にも教科書支援の輪を広げるなど、私たちとカンボジアの縁はまだまだ続きます。。これからの私たちの活動にご期待ください。 |